～千葉県船橋市で活動する市民吹奏楽団です～
9月19日に東関東吹奏楽コンクールが行われました。
当団は録画審査で出場し、銀賞をいただきました！
県大会から約1ヶ月間、反省点等を話し合いながら練習を重ねてきました。
ステージで演奏することができず悔しい気持ちもありますが、応援してくださった皆様、御指導いただいた皆様に感謝申し上げます。
また落ち着いて演奏会やコンクールが出来る様になるまで、練習を重ねて力を蓄えていきたいと思います。
練習場所の関係で9月いっぱいは練習がありませんが、団員募集もしております。
大変な状況ではありますが、そんな時こそ心に音楽を。（もちろん感染対策はしっかり！）
引き続き応援よろしくお願いいたします！
いつも練習場所や演奏機会をいただきお世話になっている船橋市役所を訪問しました。
和やかな雰囲気の中での松戸市長との面会。
どうして今の楽器を選んだの？演奏する曲はどうやって決めるの？など、市長から質問をいただいたり、コロナ禍での練習の工夫や苦労、東関東大会では動画審査での参加になった経緯など、お話する機会をいただきました。
市長＆4人で写真撮影も。
お忙しい中にも関わらず貴重な時間を頂きありがとうございました！
また、一緒に行った若者Aさん、「吹奏楽をやっていてよかった」と、コメント貰いました。これからも、団員一丸となって頑張りたいと思います。
平素より私共船橋市交響吹奏楽団の活動にご支援、ご協力を賜りましてありがとうございます。
さて、本年度千葉県吹奏楽コンクール、職場・一般の部で千葉県代表となり、東関東吹奏楽コンクールを目指しておりましたが、この度の茨城県会場の実施要項の最終決定を受け団内で検討した結果、演奏データによる参加（音源審査）と致しました事をご報告させて頂きます。
練習拠点である船橋市の方針で公共施設が9月末まで閉館となる中、東関東吹奏楽コンクールに向けて練習会場を確保し、感染防止対策も徹底しながら直前まで練習を続けて参りましたが、11日の東関東吹奏楽連盟からの最終決定を受け、県を跨ぐ移動と集団移動による感染リスク、大会当日の抗原検査実施による陽性者が発生した場合の様々な影響や対応を考慮した結果、ステージでの演奏断念という苦渋の選択をする事となりました。
これまで私共を応援下さいました皆様と、コロナ禍で過去経験の無い厳しい状況の中でご準備を頂いております大会関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
今後の活動につきましては環境が整い次第、また皆様に私共の音楽をお届けできるよう、感染防止に努めながら練習を続けて参りたいと思っておりますので、引き続きご支援下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。